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冬休みの英語:1日10分のワードサーチ習慣と、お正月の英単語

公開日 2026年9月23日

冬休みは、12月25日前後から1月7日ごろまでの約2週間。クリスマス、大掃除、お正月、帰省と行事が続き、机に向かう時間はなかなかとれません。宿題のドリルと書き初めで手一杯、英語まで手が回らないという家庭も多いでしょう。

でも、2週間まったく英語に触れないと、3学期の最初の授業で2学期の単語をかなり忘れていることに気づきます。冬休みの英語は、たくさんやる必要はありません。1日10分、2学期の単語をもう一度見るだけで十分です。この記事では、冬休み2週間の計画と、クリスマス・お正月の英単語セットを紹介します。夏休みの計画は夏休みの英語、何をする?をどうぞ。

なぜ冬休みは「復習」がいいのか

冬休みに3学期の予習をする家庭もありますが、多くの小学生にとっては、2学期に習った単語を固めるほうが価値があります

  • 習ったばかりの単語は忘れやすい。記憶の研究では、学んでから少し時間をあけて復習すると、いちばんよく残ることが分かっています。冬休みは2学期の単語の復習にぴったりのタイミングです。理由は英単語は何回出会えば覚えられる?で説明しています。
  • 3学期は2学期の単語を使う。小学校の英語は、前に習った単語を使いながら新しい表現を学ぶので、2学期の単語があやふやだと3学期がつらくなります。

ワードサーチは冬休みに向いています。ドリルのような「宿題感」がなく、子どもは遊びとして取り組みますが、単語を一つ見つけるたびに綴りを一文字ずつ確かめています。仕組みはワードサーチは遊びじゃないで説明しています。

冬休み2週間の計画

時期やること1日
冬休み最初の数日2学期の前半の単元の単語ワードサーチ1つ、10分
クリスマス前後クリスマスの単語(下のセット1)気が向いたら
年末2学期の後半の単元の単語ワードサーチ1つ、10分
三が日お休み、またはお正月の単語(セット2)で軽く気が向いたら
3学期が始まる前の数日2学期にテストで間違えた単語ワードサーチ1つ、10分

最後の数日がいちばん大事です。3学期が始まる直前に2学期の単語をもう一度見ておくと、久しぶりの英語の授業でも自信を持って臨めます。

どの単元の単語も、2回に分けてやるのがおすすめです。1回目は英単語を見ながら探し、2回目は日本語の意味だけをヒントに探します。2回目は頭の中で綴りを思い出してから探すので、「読める」から「書ける」に近づきます。理由はイラストヒントのワードサーチが記憶に残る理由で説明しています。

セット1:クリスマスの英単語

star · tree · gift · snow · bell · cake · Santa · candle · reindeer · present

reindeer(トナカイ)は eiee が入り、present はカタカナの「プレゼント」とほぼ同じですが綴りは presentカタカナで知っている単語ほど、綴りを一度しっかり見ておく価値があります

セット2:お正月の英単語

New Year · holiday · family · shrine · temple · rice cake · card · snow · wish · happy

お正月は日本の行事なので、英語で説明する練習にもなります。rice cake はおもち、shrine は神社、temple はお寺。お年玉は英語にぴったりの単語がないので、New Year’s moneya gift of money のように説明します。年賀状は New Year’s card です。

家族で「お正月を英語で説明してみよう」と話すのもおすすめです。On New Year’s Day, we eat rice cake. のように一文でも言えたら十分です。

学年別のワードサーチ設定

学年マス目方向ヒント
小3・小48×8〜10×10横と縦、慣れたら斜め英単語+絵
小5・小610×10〜12×12斜め、逆向きも日本語の意味だけ

セット2の New Year(つなげて7文字)や rice cake(8文字)はマス目の中ではつながって出てきますが、書くときは二語に分けることを確認しましょう。年齢別の詳しい設定は年齢別ワードサーチの難易度ガイドにあります。

冬休みの英語を負担にしないために

  • 時間を決める。「朝ごはんのあとに10分」のように決めると続きやすくなります。
  • 三が日は休んでいい。目的は毎日やることではなく、2学期の単語を忘れないことです。
  • 子どもに選ばせる。どの単元をやるか、どのヒントにするかを子どもに決めさせると、取り組み方が変わります。
  • 進み具合を見せる。もう間違えなくなった単語に線を引いていくと、リストが短くなるのが目に見えて励みになります。

毎日どのくらいの時間がいいかは、SpellEasy の毎日何分?子どもの英語スペリング練習の理想的な時間も参考になります。

WordSearchEasy で冬休みの復習を

2学期の教科書やプリントの単語を撮影すれば、端末内の文字認識で読み取って数秒でワードサーチになります。各単語に日本語の意味を付けておけば、「絵 / 意味」のヒントで日本語だけを見て探す練習ができます。解答付きで印刷することもでき(Premium)、帰省中の車や新幹線でも遊べます。ヒントなしで3回見つけた単語は「マスター済み」になるので、3学期の前にどの単語が残っているかが一目で分かります。

よくある質問

冬休みの英語は何をすればいいですか?

2学期に習った単語の復習がおすすめです。1日10分、ワードサーチや単語カードで2学期の単元を一通り見直し、3学期が始まる直前にテストで間違えた単語をもう一度確認します。

冬休みに3学期の予習はしたほうがいいですか?

必須ではありません。まず2学期の単語を固めるほうが、3学期の授業が楽になります。余裕があれば、少しだけ予習するのでも十分です。

お正月も英語をやるべきですか?

三が日は休んでもかまいません。やるなら、お正月の英単語で軽く遊んだり、お正月を英語で一文説明してみたりするくらいがちょうどよいでしょう。

「お年玉」は英語で何と言いますか?

ぴったり対応する英単語はないので、New Year’s moneya gift of money at New Year のように説明するのが一般的です。日本の文化を英語で説明するよい練習になります。

冬休みの英語は1日何分くらいが適切ですか?

10分程度で十分です。長時間を数日やるより、短い時間を毎日(または一日おきに)続けるほうが、単語は記憶に残ります。


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